自傷行為・自殺未遂をしたあなたへ 一緒に社会を変えていきましょう

ご覧になっていただきありがとうございます。
お元気されていますか?

昨日は秋田県では夏休み明けの日で、小中高校では学校が始まったわけですが、
知り合いの知り合いの方といいますか、
とある方が昨日朝に自傷行為を行い、病院に入院したという知らせを聞きました。
私はその一報を聞き、大変心が痛くなりました。

何度もくりかえし話していますが、
夏休み明けはもっとも子どもたちの自殺が多くなるときです。
これから日本全国あちこちで夏休みが明けていきますが、
今まさに苦しんでいる人たちに向けてメッセージを発したいと思い、
この記事を書きます。

悪いのはあなたではありません。
原因は現代日本社会にあります。

おそらく自傷行為をした人は、自分を責めているのではないかと思います。
自分の力が足りないばかりに、どうして自分はこの世の中でうまくいきていけないんだろう、という感じで、自分を責めているのではないかと思います。
しかし、

悪いのはあなたではありません。
悪いのは現代日本社会の狭い価値観です。

例えば日本の学校にしても、私が子どものときから、40年近く何も変わっていません。
この間、数限りない子どもたちが自殺したり、自らを傷つけて不登校になったりしました。
しかし、今なお何も変わっていません。
例えばどの学校に通うのか本人が自由に選べたり、
例えば自分をいじめた人間を裁判で訴えたり警察に訴えたりできたら、
もっと世の中は変わるかもしれませんが、
現実としてはそのような状況とは言えないのが現実です。

苦しくて当たり前。
私たちはその苦しみに耐えなければならない。
それに異議を唱えてはいけない。
そんな価値観がまかりとおっているように感じますが、
それ自体がおかしい価値観なのです。
現代日本社会の狭い価値観とはまさにそのような価値観なのです。
それでは、多くの人が自殺したくなるのも当然だと思うのです。

私はそんな現代日本社会を変えたいと思います。
現代日本社会の価値観を転換し、
誰でも生きていけるような、
誰でも幸せを感じられるような、
そんな価値観に転換していきたいと思うのです。

そのためには、あなたの力が必要です。

自傷行為をしたり自殺未遂をしたりする方たちは、何か今の日本に問題を感じているのではないかと思うのですが、
そんな問題を感じている人たちがどんどんいなくなってしまえば、
日本を変えることはできなくなります。
人間の世の中は数がものを言います。
日本は民主主義の国ですから、当然数がものを言います。
仮にそうでなかったとしても、数が集まれば、人の世は変わっていきます。

できるだけたくさんの人に生き残ってもらって、ぜひ私を応援していただけたらと思います。

もしあなたがいなくなって、そんなふうに現代日本社会に問題を感じている人がどんどんいなくなったら、私は孤立無援になります。
もちろん私は一人であっても行動を起こしていきます。しかし、いかんせん私一人ではどうにも動かせない局面も出てくるでしょう。
たくさんの人に生き残ってもらって、数の力で、現代日本社会を変える大きなうねりを作っていきたいのです。
そのために、あなたの力をお貸しいただけたらと思うのです。

悪いのはあなたではありません。
原因はこの社会の価値観にあります。

一緒に生きていきましょう。
そして、一緒に生きて幸せを感じられる世の中を作っていきましょう。

ありがとうございます。