ふと死にたくなったあなたへ 一緒に生きて幸せになっていきましょう

ふと死にたくなったあなたへ。

昨日、とある友人から
「ふと死にたくなった」
という言葉を聞くことがありました。

おりしも夏休み明けが全国で起こっていて、
多くの子どもたちがふと死にたくなったりしているのではないかと思います。
当の友人は大人ですが、
大人も子どもも死にたくなるような時期なのかもしれません。
そんなふと死にたくなった人たちへメッセージを発したいと思いまして、今日の記事を書きます。

私は何度も自殺をテーマに語っていますが、
なぜ私が自殺をテーマに語るかと言えば、
弱いものへの大きな感心です。
私は子どもの頃から弱いもの負けたものに対して強い関心を寄せてきました。
強者勝者には興味を持ちませんでした。
私が興味を持つのはつねに弱者敗者だったのです。

例えば私がなぜ第二次世界大戦に興味を持ったかと言えば、
日本が弱くて負けたからです。
もし日本が強くて勝っていれば、第二次世界大戦に興味を持つことはなかったかもしれません。
私は子どもの頃から、弱者敗者に興味を持ってきました。
そして、ああすればこうすればと考えるような少年でした。
それが私の人生の大きなテーマの一つでもあったのです。

現代日本社会には、一度も自殺したいと思ったことのない人もいます。
もしかしたら、そんな人はこの現代日本社会に適応しているのかもしれません。
現代日本社会になじむことができず、弾かれて追い出されて、居場所がなくなって、それで自殺したくなったりふと死にたくなったりしているのかもしれません。
そんな人がこの人生の中で幸せになって満ち満ちて生きていく。
そんな復活劇に私は興味を持つのです。
敗者弱者に「転落」した人間にこそ興味があるのです。
敗者弱者になった人間、もともと敗者弱者だった人間。
そんな人間が復活していく。そして幸せになっていく。
それでも生きる姿にこそ感動があるのです。
そんな感動に引き寄せられて、私は敗者弱者に心を寄せているのかもしれません。
だからこそ、私は自殺というテーマに興味を持ってきたのだと思います。

かといって、私は今まで強者勝者だった人間が弱者敗者に転落していくことを望んではいません。
革命を起こしたいのではないのです。
今まで強者だった人間も弱者だった人間も共に生きていける社会。
勝者も敗者も共に生きていくことができて、共に幸せを感じていけることができる社会を目指しています。

ふと死にたいという気持ちは、軽いものでは決してないと思います。
そんな気持ちは、いつ本当に死にたいという気持ちになってもおかしくないし、
本当に自殺を決行する原動力になってもおかしくないと思うのです。
ぜひ、ふと死にたいと思った人は気を付けてください。
それは軽い気持ちではないです。
ぜひご自愛いただけたらと思います。
そして、私と一緒に生きていきましょう。

ぜひ私を応援していただけたらと思います。
あの世で、とか来世で、とかではなくて、
ぜひ現世で生きて私を応援していただけたらうれしいです。
一緒に生きていきましょう。
そして、一緒にこの現代日本社会を変えていきましょう。
誰もが生きていける社会にすることは可能だと信じています。
誰もが自殺しなくてもよい社会を作ることは可能だと信じています。

それでも生きる姿は美しい。
一緒に生きて幸せになっていきましょう。