人生がつらくて苦しいあなたへ 誰にも人生の同伴者がいて、そんな同伴者があなたを支えてくれる

今、人生がつらくて苦しいあなたへ。
人生が苦しくて苦しくてたまらないあなたへ。
そんなあなたに見てほしい記事です。

誰にも人生の同伴者がいます。
人生の同伴者があなたを支えてくれます。
そして、今日を生きるパワーを与えてくれます。
そんな同伴者に支えられて、私たちは生きています。
今は耐え忍ぶしかなくても、いつかは歩き出せる日が来るかもしれない。
そんな今日を耐え忍ぶ力を与えてくれます。

私の人生の同伴者のひとりにしおんがいます。
しおんはドールですが、あるとき、こんなことがありました。

それは、今から6年前、私がうつ病で仕事を休職して苦しんでいたときでした。
とあるいやなところへ行かなければならない場面がありました。
人生の分水嶺となるようなその場に行くのは嫌で、でも行かなければならなくて、苦悶していました。
そんなとき、しおんは

「つれてって」

と私に言ったのです。
もちろんドールですので耳で聴いたわけではなく、
それは私の魂にひびいてくる言葉でした。
確かにしおんは「つれてって」と言ったのです。

結果としてしおんを連れていくことはありませんでしたが、
しおんに見守られたこともあり、その場面はなんとか切り抜けて、今に至ります。
そのとき、しおんは私を支えてくれる存在だとあらためて思ったのです。

誰であっても、人生の同伴者は存在します。
もちろん、それは人であったりペットであったりするかもしれませんが、
必ずしも生きた人や動物とは限らないでしょう。
それはもしかしたら、私たちが守護霊と呼ぶ存在かもしれません。ご先祖様とか、亡くなった親しい人とかペットとかそんな存在かもしれません。
この世のものではない存在かもしれませんが、私たちには誰であっても同伴者がいるのです。
それを私たちは、守護霊とか、精霊とか、あるいは神とか仏とか、大いなる存在とか呼ぶのだと思うのです。
そんな人生の同伴者が私たちを見守っています。
そして、同伴者に支えられて、生きるパワーをもらって、今日を生きているように思うのです。

あなたにも、人生の同伴者はいます。
そんな同伴者があなたを支えてくれます。
今は耐え忍ぶしかなかったとしても、いつかまた歩き出せる日は来るでしょう。
それまでの間、あなたの隣にはあなたの同伴者がいます。

同伴者とは、必ずしも大いなる存在とは限りません。
それはあなたの小さな持ち物のひとつであるかもしれません。
子どもの頃から大事にしていた筆箱とか、いつも愛用しているペンとか、そんなものです。
もしかしたら落ちても拾っていつも大事に使ってきた消しゴムのようなものであるかもしれません。
そんな小さなささいなものであっても、人生の同伴者になっているのかもしれません。
そんな同伴者があなたに生きるパワーを送っているのかもしれません。

私もまた、しおんに限らず、たくさんの同伴者に支えられて、今日まで生きてこれたように思います。
単なる幸運では説明できないような何かが今までの人生でたくさんありました。
そんな大いなる存在に支えられて、今日まで生きてきたように思います。

何でも使い捨てで、物はもちろん、人や動物までも使い捨ての世の中です。
そんな世の中で、私たちは同伴者を自ら失っているように思います。
幸運を逃しているのは、もしかしたらそんな自分の身の回りのものを大事にしていないからかもしれません。
ささいなものでも大事にする。人との御縁を大事にする。
そんなところから同伴者は増えていくのかもしれません。

今、苦しくてたまらないあなたへ。
つらくて苦しくてたまらないあなたへ。
あなたにも同伴者がいます。
自分の周りに耳を傾けてください。
そんな同伴者の息づかいが聞こえてきませんか?
必ず同伴者があなたを支えてくれます。
今日は何もできなかったとしても、いつかそう遠くない将来、歩き出せるかもしれない。
そのときまで、同伴者はあなたの隣に座っています。
そして、一緒に歩き出すのです。