この世で幸せになりませんか?

私たちは今の人生に絶望して、あの世や来世で幸せになろうと考えることがあります。
むしろそれが、今までの人類の実情であったかもしれません。
この世はあまりにもつらくくるしい。
であればこそ、あの世で解放されて幸せになれることを望み、
であるからこそ、たくさんの宗教が花開いたのではないかと思うのです。

けれども、それではあまりにもせつない。

この世で幸せになることはできないか。

それが私の問いでもあります。

続きはぜひ動画をご覧ください。

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ひとりで生きるのはあまりにもつらく苦しい。
一緒に語り笑いながら、生きるヒントをみんなで見つけていきましょう。

たったひとりで戦争に反対した議員 ジャネット・ランキンとバーバラ・リー 大東亜戦争開戦日によせて

今日12月8日は大東亜戦争(太平洋戦争)開戦日です。
開戦日にあたって思い出すのはジャネット・ランキンという人です。
そして、バーバラ・リーという人です。

ジャネット・ランキンは、第二次世界大戦の対日参戦決議にただ一人反対したアメリカ下院議員です。
アメリカ議会史上初の女性議員で、第一次世界大戦に反対し、そして、第二次世界大戦の参戦についても、たったひとりで反対します。
時は変わって2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ。
議会は当時のブッシュ大統領に戦争を行う権限を与える決議をしますが、バーバラ・リー下院議員はたったひとりで反対します。

大東亜戦争開戦日にあたって、思い出すのはジャネット・ランキンとバーバラ・リーです。
たったひとりで反対する、あるいはたったひとりで異論を唱えるということはとても難しいことです。
戦前の日本はそのような人を投獄したり拷問したりして、結果としてだれも反対できない国になっていたわけですが、
さてはて、現代日本社会はどうでしょうか。

続きは動画でお楽しみください。

【死にたいから生きるへ】自殺自死防止活動をする私の理由【魂の戦友の出発点】

今日をもって、やっち時間は満1年となります。
去年12月4日にYouTubeでやっち時間第1回を公開しました。
タイトルは「死にたいから生きるへ」。
それから数々の動画を公開して、気が付けば満1年となりました。

2年目を始めるにあたり、
なぜ私が自殺自死防止活動をするのかということをテーマに
語りたいと思います。
そして、それは「魂の戦友」の出発点でもあるのです。

今の自分の想いとこれからの活動への気持ちを動画の中で語りました。
ぜひ動画をご覧になってください。

あのときの気持ちのままに、
やっち時間第1回を語ったあのときの気持ちで
2年目も続けてまいります。
これからもよろしくお願いします。

では、動画でお楽しみください。

自分の未来の可能性を信じる

やっち時間はおかげさまで1周年となります。
去年12月4日にやっち時間をスタートさせたので、ちょうど1年になろうとしています。
少なくない方にやっち時間をご覧になっていただき、ありがとうございます。

今回は、青函トンネル青森県側出口、青森県津軽半島から
やっち時間をお送りしております。

今日は、自分の未来の可能性を信じることについて語ります。

過去に自分がやってきた努力は正しかったと信じること。
過去にたくさんの間違いや失敗を重ねてきたけれども
そこから成長してきたと信じること。
そして、そんな成長を活かして、未来に自分は成功できると信じること。
それはもはや信仰の領域かもしれませんが、
そんな信仰をもつことこそがもっとも重要なことなのではないでしょうか。

私たちは往々にして自信を失います。
そんなふうに自分の未来を信じることは難しいことかもしれません。
しかし、自分の未来の可能性を信じることに根拠は必要がありません

現代日本社会に生きる私たちは、国や会社を神と信じているところがあります。
会社が神でいいのでしょうか。
会社や国を信仰していていいのでしょうか。
本当に信じるべきなのは、自分の未来なのではないでしょうか。
自分の未来を信じることほど難しいことはないかもしれません。
会社や国に寄りかかっている方が楽かもしれません。
しかし、今こそ、自分の未来を信じる力が必要なように思います。

青函トンネルは何十年もかかる難工事でした。
そんな難工事を経て、北海道と本州は結ばれました。
私たちも、未来に続く人生のトンネルを掘っていきましょう。
それは海底にトンネルを通すような途方もないことかもしれません。
とても大変で難しいことかもしれません。
しかし、あきらめずに、何十年かかっても、未来に続く人生のトンネルを掘っていきましょう。
いつか光が見える時はくると信じて、掘っていきましょう。

やっち時間、2年目も努力していきます。
2年目もどうかよろしくお願いします。

今日を生きるとは? ~国家事業とは何か~

今日は風の松原に来てみました。
風の松原は秋田県能代市にある有数の松林です。
もともと風の松原とは何かということですが、
これは江戸時代に作られた防砂林です。
それがいつしか松林の名所となり、今は公園として人々に親しまれています。

秋田の海岸には、このような松林が延々と伸びています。
これらは主に江戸時代に作られたものです。
秋田は季節風が強く、冬になると強い風が吹き付けます。
そして、砂浜の砂を飛ばし、田畑を埋め尽くすのです。
そんな砂の害に、昔の秋田の人々は悩まされてきました。

江戸時代に作られた防砂林は今でも私たちを守っています。
今の秋田は日本有数の米どころでもありますが、
そんな米どころになったのも、
江戸時代の人たちが苦労を重ねて松林を作った成果でもあるでしょう。

国家事業とはこのようなものだと思います。
百年後二百年後も人々が繁栄を続ける。
事業とはそのようなものだと思うのです。
今の人を救うだけでなく、後世の人も救う。
そして永遠に人々が繁栄を続ける。
そのために行うのが事業というものだと思うのです。

さて、現代日本社会はどうでしょうか。
現代日本社会が行う事業を考えたとき、どうでしょうか。
後世の人たちを救うものになっているでしょうか。
今を生きる私たちが生きていければそれでいいという側面はないでしょうか。
もしかしたら、今を生きる私たちのさらにごく一部が今を生きられればそれでいい
なんてことにもなっていないでしょうか。

今日を生きる
と私たちはよく言いますが、
今日を生きるとは、今日を生きられればそれでいいということではありません。
後世の人たちのことも考えて生きるということが、
まさに今日を生きるということなのです。
今日を生きられればそれでいい、明日のことはどうでもよい。
それでは今日を安心して生きることはできません。

後世の人たちのことを考えて今を生きはじめたとき、
私たちには役割が生まれます。
そんな役割が生きる意味を形作ります。
そんな生きる意味が生まれたとき、
人生はより豊かにおもしろくなっていくでしょう。

確かに、今日を生きられればそれでいいという局面もあります。
窮地に追い詰められたとき、
私たちは今日を生きることに精一杯で、
今日を生き延びることがすべてになります。
それは仕方のないことです。
しかし、そんな生き方では、
生きる意味は見えないでしょう。
現代日本社会の私たちは、
まさにそのような状況になっていて、
生きる意味を見失っているのです。
私たちは役割を失い、どう生きたらよいか分からなくなっている。
それは、まさに、後世の人のことを考えていないからでもあるでしょう。

後世の人のことを考えて、自分が死んでいなくなったあとの私たちの繁栄を考えたとき、
本当の事業は始まります。
そして、そのとき、私たちには役割が生まれます。
そんな役割が強固な生きる意味をもたらし、
私たちは人生をより幸せに感じることができるでしょう。

今を生きるとは、今だけのことではないのです。
これからのことを考えて生きはじめたとき、
今は光り輝くのです。